【サウジアラビア】
FIFAランキング 62位
国際試合への参加は1978年のワールドカップから。ワールドカップ初出場は1994年のアメリカW杯で、この時はオランダ、モロッコ、ベルギーのグループリーグを2勝1敗のグループ2位で通過。トーナメント1回戦でスウェーデンに敗れるもベスト16の成績を残している。これがサウジアラビアのワールドカップにおける最高成績である。
国内の石油資本を背景として、サウジアラビアサッカーのハード・ソフトは非常に充実していて、アジアでは強豪国の一角を占めているが、アジア以外に弱いと言われている。また、ガルフカップ2004、アジアカップ2004でのグループリーグ敗退など、アジア強豪国としての地位も近年揺らぎつつあるとの意見もある。
【カタール】
FIFAランキング 85位
ガルフカップ優勝2回。
1981年のFIFAワールドユース選手権準優勝、1991年のFIFA U-17世界選手権ベスト4と若年世代で好成績を収めている。
W杯出場はなし。
【ベトナム】
FIFAランキング 142位
FIFAワールドカップ本大会出場は叶っていない。この国はベトナム民主共和国(北ベトナム)と、南ベトナムに分断されていたためそれぞれに代表チームがあった。北ベトナム代表はあまり活動的ではなく専ら共産圏との対戦にとどまった。一方南ベトナムは、AFCアジアカップに2度出場し4位になったことがある。
南北統一後、活動をはじめるのは1991年になってからである。東南アジアの代表が集まるタイガーカップでは、自国開催の1998年の準優勝が最高で、そのときは決勝戦でシンガポールに0-1で敗れている。
(FIFAランキングは2007年6月現在のものです。)
.


