かぐやの愛称が決定する以前はSELENE(セレーネ)と呼ばれていた。 かぐやは竹取物語の中で月へと帰るかぐや姫にちなんで公募で付けられた名前。SELENEはSELenological and ENgineering Explorerの略称だが、ギリシア神話の月の女神セレネを意識した名前でもある。
2007年4月11日から1ヶ月間、セレーネの愛称募集キャンペーンが実施され、5月30日に愛称はかぐやとすることが決定した。愛称に選ばれた応募者は、種子島宇宙センターでのセレーネ打ち上げに招待される。
本探査計画を世界にひろく知らせるために、また日本の宇宙航空技術への理解を深めるために、2006年12月1日から2007年2月28日まで月に届けたいメッセージを一般公募した。メッセージは名前とともに、専用の応募用紙または、インターネットから応募でき、名前とメッセージは衛星に載せられ、月を周回する。
かぐやは、月の起源と進化を解明するためと将来の月の利用のため、さまざまな観測をすることを目的としている。
同時に周回衛星に搭載された観測機器で、プラズマ、電磁場、高エネルギー粒子などの月周辺空間の環境・計測を予定している。
NASAのアポロ計画以降、最大の月探査計画といわれている。
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