尾辻さんの議員活動におけるLGBT関連の実績としては、2005年10月大阪府住宅供給公社が運営管理する住宅について、同性愛カップルなど、法律上の親族以外の単身者同士でも同居を認めさせた(ハウス・シェアリング制度)ことがあげられる。
また、性同一性障害関連では、公明党などとの共同提案により、2005年3月に「性同一性障害を抱える人たちが普通に暮らせる社会環境の整備を求める意見書」(全会一致可決・都道府県議会レベルでは全国初)、2007年3月に「性同一性障害者のための社会環境の整備を求める意見書」(全会一致可決)という、2つの意見書を採択に導いた。
2007年4月の府議選には立候補しなかったため、同月29日付けで任期満了。同年7月の第21回参議院議員選挙(比例代表区)に立候補する予定(民主党公認)で、当選すれば日本初の公言同性愛者国会議員となる。
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