ゴラン高原は、以前はシリア高原と呼称されていたが、イスラエル、レバノン、ヨルダンおよびシリアの国境が接する高原である。シリアおよび国連は同高原をアル・クナイティラの施政区域の一部であると考える。 シリアの砲台のある土地であったために、イスラエルは第三次中東戦争以降同地の占拠を続け、「ゴラン高原」の用語の使用に反対を示している。
シリアとイスラエルは現在もゴラン高原の領有権を争っているが、第四次中東戦争停戦後の1974年以来、武力行使を行っていない。
現在1,000名を越える国連平和維持部隊が平和の維持に従事している


