2006年、セリエAの審判買収疑惑を含む八百長疑惑で、2005-2006年シーズンのリーグ戦での勝ち点-44点(事実上の2006-2007年シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権剥奪)、-15点での2006-2007年国内リーグ戦開始、という処分がイタリアサッカー協会のスポーツ裁判所によって下された。しかしこれに対してクラブは上告、控訴審では処分が軽減され、2005-2006シーズンの勝ち点が−30点とされ、2006-2007年シーズンは−8点でのスタートという判決が下った。2005-2006シーズンの勝ち点は58となり、3位扱いとしてUEFAチャンピオンズリーグ出場が決まった。
2006-07シーズンでは、勝ち点−8点というハンディキャップ以上に、移籍したストライカーアンドリー・シェフチェンコの穴を埋めることが出来ずに苦しんだ。そして2007年1月、レアル・マドリードで出場機会を失っていたロナウドを完全移籍で獲得した。ロナウド加入後、チームのコンディションは徐々に上昇し、最終的にシーズンのスクデット獲得はならなかったものの、4年ぶり7度目となるUEFAチャンピオンズリーグ優勝を勝ち取った。


